今年も、残り僅かになってきました。そうなると悩むのが、大晦日の夕ごはんです。「今年最後に食べる物だし、豪華で美味しい物」「来年も良い年になれる様に、縁起の良い食べ物」「親戚や家族が大勢集まるので、みんなで食べられる物」と、考え方は各家庭それぞれです。

 

因みに私の実家では、大晦日はオードブルやお寿司を食べ、夜中の0時を過ぎたのを確認して、元旦になったら少量のソバを食べていました。そして、元旦の朝はお雑煮と前日の残り物を食べる。

結婚するまでは当たり前だと思っていた、大晦日の過ごし方です。

 

結婚してから、実家の大晦日の過ごし方が少し変わっている事が分かりました。なので、他の家庭ではどの様な物を食べて大晦日を過ごしているのか、気になったので調べてみました。大晦日の食事を、ランキング形式で紹介しますので参考にしてみて下さいね(^^♪

大晦日の夕ごはんにオススメな食べ物ベスト10


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1位 ソバ

大晦日の夕ごはんと言えばソバです。ソバはとても縁起が良い食べ物で、昔は月末に「晦日(みそか)そば」を毎月食べていましたそして、12月には1年の締めくくりとして「大晦日そば」を食べていたのです。

 

現在では、大晦日にソバを食べる習慣だけが残りました。

ソバは縁起が良い食べ物なので、1年の締めくくりに食べるのにピッタリです。天ぷらやお揚げ、卵を入れるなどお好みで食べれるのもgood(^^♪

1人暮らしの方は、手軽にカップソバにして後はのんびり過ごすのもありだと思いますよ!

2位 カモ鍋

カモも「夫婦円満」「良い事が2回重なって起きる」など、縁起が良い食べ物とされています。寒い大晦日の日に温かいお鍋を食べて、最後に残りのおつゆでソバを食べると良いと思いますよ。

 

温かくて、美味しくて、料理をするのが比較的に楽、しかも縁起も良い!ソバに次いでおすすめの食べ物です。

3位 オードブル

私の実家では、大晦日の夜はオードブルとお寿司を食べていました。一年の終わりに家族や親せきが集まって、大勢でオードブルを食べるが毎年楽しみでした。大晦日に大人数で集まる時は、オードブルを出前で注文してその後はのんびり過ごすのも良いですね(^^)

4位 すき焼き

大晦日は「家族みんなですき焼き」という家庭も多いと思います。良い肉を使って、贅沢に(^^)

皆で美味しいお肉を食べて、1年を締めくくるものも嬉しいですね♪

5位 お寿司(手巻き寿司)

「一年の締めくくりに、美味しい食べ物を!」と、考えたらお寿司は妥当な所と思います。

すき焼きやオードブルのお供に、手巻き寿司も良いですよ(^^)特に子供には、ウケが良い事間違いなしです。

6位 しゃぶしゃぶ

すき焼きが苦手な方は、しゃぶしゃぶがオススメです。温かい野菜と美味しいお肉をたくさん食べて、お腹いっぱいで満足して、幸せな気分で年を越すのも良いですね♪

7位 ウナギ

美味しくて栄養満点のウナギは、実は「金運が上がる」「縁を運んできてくれる」とされ、縁起がすごく良いのです。「来年は金運を上げたい!」そんな方は、1年の締めくくりにウナギを食べてみてはいかがでしょうか?

8位 おせち

一部の地域では、おせちを年末に食べる習慣があるようです。「年越しでおせちを食べて、汁ものにソバを食べる」まるで、大晦日と正月がいっぺんに来たようですね。

9位 天丼

年越しソバに、海老天を乗せる家庭が多いと思います。でも、ソバだけだと夜にお腹が減ってしまいませんか?そんな時は、用意した天ぷらをご飯に乗せて天丼にして、汁ものをソバにすると良いですよ。

 

特にお父さんや男の子は、ご飯も用意するとお腹が満たされて、満足して年を越せると思います(^^)

10位 うどん

「年越しソバならぬ、年越しうどんを食べる」

一部の地域では、この様な習慣がついている所もあります。ソバアレルギーのある方や、ソバよりうどん派の方は大晦日にうどんを食べるのもありだと思います。

おまけ カレー

調べてみると、年越しカレーを食べている家庭もあるみたいです。家庭の味を堪能しつつ年を越すのも良さそうですね(^^)

なぜ、大晦日にソバなのか?

庶民が、大晦日にソバを食べる事が習慣になったのは、江戸時代からです。ソバは他の麺類に比べて、切れやすいので「今年1年の災厄を断ち切る」とされ、一年の締めくくりに食べられてきました。

 

又、地域や時代によっては

  • 長生きする
  • 金運が上がる
  • 運気が上がる
  • 強く生きる事が出来る

など「とにかく、ソバを食べると幸せになれる」と、考えられてきました。

 

実は、その様に考えられる理由があるのです。

ソバが初めて歴史に登場するのが、722年です。当時は雨が少なくて、食べ物が多く取れませんでした。その為、雨が少なくても育てやすいソバや麦を植えたのです。そして、そのおかげで「飢えで、多くの人が苦しむのを避ける事が出来た」とされています。

 

更に歴史をさかのぼり、1836年の学者の1人が「1年に3回も収穫できるソバを貯めておけば、飢饉が起きても対応できる。ソバは天下の宝」と記していました。そのことからバは、日本人を何度も飢えから救ってくれた食べ物だと推察されます。

 

そして、長い歴史「ソバのおかげで命を救われた。だから、ソバは幸運をもたらしてくれる」と伝えられ縁起の良い食べ物とされていたのです。


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終わりに

今の日本では、大晦日にソバを食べる家庭の数は50%強です。日本の半分以上の家庭でソバを食べて大晦日を過ごしているので、文化として根付いているのが分かりますね(^^)

 

そして、残りの50%弱の家庭はソバでは無く、他の食べ物を食べて年を越しています。現代では美味しい食べ物があふれているので、伝統を守るよりも好きな食べ物を選んで年を越すのもありだと思いました。

 

美味しい物や縁起が良い物を食べて、良い年越しをして下さいね♪

 

参考元:蕎麦web

http://sobaweb.com/magazine/20141114/20141114134930.html


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