この記事を読んでいるあなたは、子供の入院の付き添いをしていると思います。子供の入院の付き添いって大変ですよね。本当にお疲れ様です。私もつい最近まで子供の入院の付き添いをしていたので、まだ鮮明に覚えています。

 

入院の付き添いをしている時は、必死で何も考えられませんでしたが、今では「良い経験になったな」と前向きに考える事にしています。その様に考えると、子供の入院の付き添いについてポジティブになれました(^^)

 

早速、我が家の入院のエピソードや、どうやって入院の付き添いを乗り越えたのかについて詳しく紹介します!


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我が家の入院歴を紹介します

私の入院の付き添いの経験は2回です。そして2回とも現在1歳の次女の入院でした。この経験を得て私の入院の付き添いレベルはアップして行きました。

 

当時は大変でしたが、今では母親として成長出来て良かったと思います。「もしかしたら、こんなことが起きるかもな~」と、私の入院の付き添い歴を見て下さるとうれしいです。是非参考にしてみて下さいね。

 

はじめての入院の付き添い

あれは忘れもしない、真夏の暑さが厳しい日でした。あの日は当時生後5か月の次女が、朝から38度を超える熱を出しました。2000gちょっとで生まれた体格が小さい、幼い赤ちゃん。真っ先に病院へ駆け込みました。

 

すると…「う~ん、まだ小さいし血液検査の結果、炎症反応も高いから入院ね」「じゃ、紹介状を書いとくから家に寄らずに、真っすぐ入院先の病院に向かってね」と先生

 

「…え?」私はそれしか言えず頭は真っ白、入院するなんて予想外で軽くパニックw完全に固まって動けませんでした。そんな時、隣にいたお母さんから

 

「その子入院するんでしょう?確かに大変だったけど、入院した方が治りは早いよ。色々あると思うけど確実に治るから頑張ってね」

 

と優しい声が、いや、思い出しただけでも涙が出そうですwこの時の入院は次女が生後5か月で幼い事と、「何かに感染して炎症が出ているのでは?」との病院の考えで個室で隔離する事になりました。

 

この入院生活は、4人部屋特有のストレスが無かったのが、かなりありがたかったです。

「大部屋で周りへの配慮が少なくて済む」「周りの音が気にならない」のは入院の付き添いをする上で、かなり恵まれた環境でした。大人用の簡易ベットを借りたのも、今思えば本当に良かったです。

 

唯一困ったのは私の食事です。感染源の子供と一緒にいる為、私も部屋から出る事は出来ませんでした。つまり、売店で何かを買ったり、デイルームでレンジを使ったり、お湯を貰いに行けなかったのです。

 

その為、夫になるべく常温保存できるものを買いだめしてもらう必要がありました。入院中のお供はソイジョイやカロリーメイトですw

 

カロリーメイトが切れた時は焦りましたねw冷蔵庫に入ったカチカチのおにぎりを食べて、食いつないでいましたっけw今では良い経験だったと思います\(^o^)/

 

そして、何よりもパパの実家に預けた長女の事が気がかりでした。しかし周りの人の支えもあって何とか退院!この入院の付き添いを乗り越えられたのはちゃんと周りを信頼して頼った、そして感謝を忘れなかったからだと思います。

 

退院後に改めて感じたのが、食事問題と長女の事、実際に入院してみて個室の必要性が分かり、母(私)は次の入院に備えて行動を開始したのです。

 

2回目の入院の付き添いその1

長女が今年から幼稚園に通う事になり、私もフリーランスとして本格的に仕事を始める為に、4月から1歳になる次女を保育園に預ける事にしました。

 

しかし、まだ次女は1歳。「熱が出やすいかも?」と心配だったので、1ヵ月かけて慣らし保育をして、5月から本格的に働く計画でしたが、私の計画は初めのわずか4日目にしてもろくも崩れ去るのでしたw

 

3月の末から保育園の準備、4月に入り保育園の入園式、その後は春休み期間の長女の相手をしながら長女の幼稚園の入園の準備でバタバタ。ようやく少し落ち着いたかな?と息をついた次女の保育園生活4日目の夜のことです。

 

「あれ?次女の体が熱い?」と思い体温計を脇の下へ、すると…「ピピッ」38.6℃ (ノ・ω・)ノオオオォォォ-

早くも来たか!これが保育園の洗礼かwと焦りながらも次女を抱っこし安心させました。

 

しかし次の朝には36.9℃「あれ?もう落ち着いたの?大丈夫だ思うけど一応病院へ行こうね」と朝一で病院へ行き、薬をゲット!「よかったよかった、これで土日は家で安静にしていたら治りそうだな(^^♪」と安心しきっていた、その日の夜

 

「ピピッ」39.7℃ まじか(゚д゚)!

でも、週末だし、今日薬も貰ったし、もう夜。「座薬を使って熱を下げよう」と最終手段にしている座薬を使い、熱を下げました。次女の体力温存の為にも。そして朝に熱を測ると平熱、その日の昼も夕方も平熱しかし…

 

夜になると熱が上がる。それが数日続き、薬も無くなって来たので病院へ。「よくわからない熱の上がり方だな」と先生も首をかしげ、薬の種類を増やしてもらい帰宅、そしてまた熱が上がり朝には激しい咳も出てきた。

 

この時点で「ああ、これはもう家では治らないかもな」と、どこかで入院の可能性を感じ、朝一で小児科の入院室は全室個室の総合病院の外来へ行きました。すると先生「入院した方が良いかもね」

 

デスヨネ\(^o^)/

 

そして前回の経験のおかげで差額ベット代はかからずに、個室で兄弟入院をする事が出来ました。しかし、入院中はほぼ徹夜の状態で、幼稚園1日目の長女と共に入院生活をスタートするのでしたw

 

2回目の入院の付き添いその2

正直前回の付き添いで、大体どの様な感じか分かっているつもりでした。そう、あくまでも【つもり】だったのです。まさか、兄弟入院がこんなに大変だとは思いませんでした(´;ω;`)(←もう泣き言w)

 

まず生活スペースはほぼベッドの上です。2つの子供用ベッドをつなげた空間に、ずっといなくてはいけません。点滴が繋がれた調子の悪い次女と、幼稚園に行く気満々の元気いっぱいの長女と共にw

 

広さは体感ですが160センチ×80センチのベッドが2台繋がっているので、160センチの正方形の空間です。これに転落防止の柵がついて、この空間に常に3人一緒にいます。

 

一言で言うと「これ、なんて言う牢屋?」

 

点滴が不安なのか抱っこをしないとギャン泣きの次女。点滴の管で遊び始めてダメだと分かると、ベッドを飛び跳ねる元気いっぱいの長女。入院前からほぼ徹夜の母(私)この状態で入院生活がスタート。

 

基本的には次女を抱っこしながら長女の相手をする、その間次女の食べ残した離乳食をオカズに食いつなぐ、次女が寝た時に長女とお風呂に入る、夜の夜泣きや処置で泣く次女をなだめるといった事の繰り返しです。

 

なので、やっている事は家にいる時と同じ子供のお世話と、プラス不安な子供をなだめる事位ですね。これに睡眠と自由が無いだけで

そんな生活がしばらく続き、先生から「次の日は退院しても良いよ」と言われ、ウキウキ気分の母(w)しかし、その日の夜に長女が熱を出し軽く絶望するのであったw

 

2回目の入院の付き添いを乗り越えられたのは、もはや気合としか言えませんw後は1度入院の付き添いを経験した事がかなり大きいですね。大まかでも入院で必要な事の予測が出来ましたので。


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入院中にリフレッシュする方法

基本的には、付き添い無しの方針の病院でない限り、24時間子供に付き添いが必要です。つまり、子供のそばからずっと離れる事が出来ません。

 

しかし、子供の入院の付き添いをしていて、ママも疲れて病気になってしまったら元も子もありませんよね(;^_^A

 

そこで、入院の付き添いでリフレッシュする方法を調べてみましたので紹介して行きますね♪

(周りに迷惑をかけない様に配慮する事前提です)

 

一緒にお昼寝をする

周りの目は気にしない!子供が寝ている時は一緒に寝てしまう!睡眠は付き添いをする上で、とてつもなく重要です。とにかく睡眠時間を確保しましょう。

 

しかし子供が泣いたら、すぐになだめ無ければいけません。なので机に顔を伏せて仮眠をとるのが丁度良いかもしれませんね♪

 

子供が寝たら音楽を聴く

イヤホンで音楽を聴くのも有りです(^^)自然の川の音がオススメですよ~。私は目を閉じて自然の中で日光浴するイメージで良く聞いてます。よろしければ、試してみて下さいね。

 

何か食べる

子供が寝ている間に、音やにおいが出ないものを食べるのも良いと思います。食べていると気が紛れますし♪特に母乳育児をしているママは、水分や栄養補給をしっかりした方が後の事を考えると良いですよ(^^)

 

母乳って水分と栄養をすごいもっていかれるから、栄養不足になると体調不良になってしまいませんか?(私だけ?)ただでさえ疲れや寝不足がひどくなるので、ここは多少お金がかかっても、あなたの健康に投資した方が良いと思います。

 

退院後にママの体調が崩れると、その間のママの病院代や家族の食費で出費が増えてしまいますし…いや、ほんとに(;^_^A

 

こちらの記事は、更にストレスを軽減する方法を紹介しています。良かったら参考にしてみて下さいね↓

https://mainitiegao.com/archives/495

 

終わりに

入院の付き添いは確かに大変です。しかし我が家の場合は、家で看病するよりも入院していた方が良くなりました。その事実だけで入院してよかったなと思います。

 

そして、もし3回目の入院があるのなら、私も別途お金を払って病院食を頼もうと学びました。こうやって経験すると「次の備えも出来るし、アドバイスや相談も出来て人の役に立てるかも!」などと成長できる貴重な時間だったなと改めて思います。

 

はじめての入院の付き添いは、わからないことだらけでした。しかし、出来る限り助けを借りて、乗り越えて行くと「どんどん入院の付き添い対策が出来てくるんだな」という事が分かりました。

 

正直、私はかなり恵まれた環境で入院の付き添いをしていました。何か月もずっと子供が入院していたり、周りに頼る事が出来ない環境の方もたくさんいらっしゃると思います。そんな方たちから見ると私の経験は微々たるものかもしれませんが、私の書いた記事の中に何か1つでも役に立つ情報があって、少しでもあなたの助けになれると嬉しいです。


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